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LOCVIN · ピックルボールコート床材

ピックルボールコート用弾性アクリルロール床材

アクリル系スポーツ面を工場でロール状に製造し、現場で展開・接合・ライン施工。日常練習から大会会場まで、用途に応じて PVC または TPE シリーズを選び、配色・割付・施工方法を検討します。

1.8 m
標準ロール幅
10–25 m
選択可能なロール長
3つのプラン
用途と足裏感で選択
青い LOCVIN アクリルロール床材のピックルボールコートイメージ
製品・配色イメージ · 最終色は実物サンプルで確認
木床上で LOCVIN 床材を展開・巻き取ったイメージ施工形態のイメージ
ロール床材とは

コート表面を工場でロール化

コート寸法に合わせて割付・輸送・施工する複合床材です。表面機能層、球速調整層、接着・安定層、繊維安定層、裏面層を組み合わせています。住宅用ビニル床材や、現場で層ごとに塗るアクリル舗装とは構成・施工方法が異なります。

  • 工場製造により現場の重ね塗り作業を削減
  • 継ぎ目・色分け・ラインを割付と同時に計画
  • 用途に合わせて厚さ・ロール寸法・接合方法を選択
  • 既存床の写真で初期判断し、不明箇所は確認方法を案内
製品シリーズ

用途に合うロール床材を選ぶ

大会や日常練習には PVC シリーズを比較。クッション性や足裏感を重視する場合は TPE 柔軟タイプを検討します。厚さだけでなく、下地・継ぎ目・使用環境も確認します。

大会 · 商業施設

大会向けシリーズ

PVC 7層 · 約3.0 mm

改質アクリルと石英砂による球速調整テクスチャーに、高密度 PVC 複合基材とガラス繊維補強を組み合わせています。

  • 大会会場・商業スポーツ施設向け
  • 求める球速に合わせて選定
  • 選定モデルの技術資料を確認
学校 · 地域 · スクール

練習向けシリーズ

PVC 7層 · 約3.0 mm

アクリル球速調整面と PVC 複合基材を採用。日常練習やレクリエーション用コートに合わせて施工を計画します。

  • 学校・地域施設・練習場向け
  • 使用頻度に応じてメンテナンスを計画
  • 全体配色とライン割付に対応
クッション性 · 足裏感

TPE 柔軟アップグレード

5層 · 4 / 6 / 9 mm

柔軟な改質アクリル面、ポリエステル安定層、TPE 弾性基材を組み合わせ、複数の厚さを用意しています。

  • クッション性を重視する計画向け
  • サンプルで足裏感を比較
  • 固定・接合工法は案件ごとに確認

3タイプとも標準幅は1.8 m、長さは10–25 mから選べます。PVCの7層構成とTPEの5層構成は別シリーズです。層数や厚さだけでは適性を判断できません。

主な用途

ロール床材を検討したい場面

新設施設、既存床の改修、期間限定イベントなどで検討できます。用途ごとに確認項目が異なります。

複数の屋内ピックルボールコートの参考イメージ

屋内コートの新設

下地仕上がり、照明、長期メンテナンス、全体配色を一体で検討します。

木床上にアクリルロール床材を敷いたイメージ

既存施設の改修

全景・詳細写真を確認した後、平坦性・水分・浮きなどを評価。測定が必要な項目は現地で確認します。

巻き取った弾性アクリル床材

イベント・短期施工

輸送、巻き取り、継ぎ目、終了後の保管方法を見積もり前に検討します。

紫色アクリルロール床材の製品イメージ

ブランドカラーの調整

ブランド色や空間の雰囲気から配色を検討し、区画図を作成。実物サンプルで最終確認します。

表面と構成

見えるのは表面、安定性を支えるのは全体構造

各層の名称を覚える必要はありません。表面の凹凸、球速調整層、安定層、基材が使用条件に合うかを確認します。

弾性アクリル床材の表面テクスチャー拡大

アクリル表面のテクスチャー

色・凹凸・球速調整層が見た目と打球感に影響します。摩擦・球速・反発はモデルによって異なるため、対応する試験資料や技術資料と合わせて確認します。

  1. 全天候型改質アクリル層+AC耐劣化処理層
  2. 石英砂入り速度調整層
  3. 全天候型改質アクリル層+AC耐劣化処理層
  4. PVC 接合・安定層
  5. ガラス繊維安定層
  6. 高密度下地層
  7. ずれを抑える裏面パターン

PVC シリーズの7層複合構成

この図は大会・練習向けPVCシリーズ用です。アクリル面、球速調整層、PVC接着・安定層、ガラス繊維層、高密度底層、移動を抑える裏面模様を含みます。TPEは別の5層構成で、この図は適用しません。

工法の比較

あなたのコートに合う表面は?

常設で下地が適切なら現場塗装を比較。湿式作業を減らしたい場合や期間限定利用にはロール床材を検討。モジュール施工や部分交換を重視する場合は連結式タイルも比較できます。

横にスワイプして比較表全体を見る

方式適した用途施工方法主な確認事項
現場施工のアクリル塗装下地条件が確認できる常設コート現場で各層を塗り、ラインを施工下地強度・水分・排水・養生・天候
弾性アクリルロール床材ロール納品、湿式作業の削減、期間限定施工を求める案件割付後に展開・接合・固定・ライン施工既存下地・継ぎ目・保管・輸送・モデル仕様
連結式スポーツタイルモジュール施工・部分交換・排水空間が必要な案件パネルを接合し、周囲を仕上げる仕上がり高さ・足裏感・排水・熱伸縮・端部処理
配色の参考

全体イメージと実物サンプルを両方確認

ボールの見やすさ、照明、ブランド色を考慮します。希望色から区画図を作成するほか、用途から配色を提案できます。

緑・青・紫・灰・黒のアクリル床材サンプル参考

画面上の色は候補選びに使います。最終配色は実物サンプルを現場照明の下で確認してください。

緑と紫のピックルボールコート配色図

グリーン × パープル

メインコートとエンド部の対比が明確。屋内で区分をはっきり見せたい場合の参考です。

紺とコーラルのピックルボールコート配色図

ネイビー × コーラル

暖色と寒色の対比を強め、ブランド色や照明に応じて調整します。

オリーブと青のピックルボールコート配色図

オリーブ × ブルー

体育館、学校、複合スポーツ空間向けの落ち着いた配色です。

寸法の参考

練習・大会用レイアウトの初期検討

中国の一部案件では練習用7.2 × 15 m、大会用9 × 19 mを初期検討に使います。斜線はライン外の余裕スペースです。最終割付では敷地境界やロール寸法も確認します。

中国案件の参考 · 練習用7.2 × 15 m

ラインの外にコンパクトな余裕を設けた初期検討例。現地有効寸法、境界、ロール仕様で再確認します。

中国案件の参考 · 大会用9 × 19 m

ラインの周囲により広い余裕を設けた検討例。必要ロール数、継ぎ目位置、ロスは最終割付図に記載します。

既存床の評価

今の床に施工できるか確認します

見た目が平らでも、そのまま施工できるとは限りません。全景と詳細写真から初期評価を行います。

平坦性

段差、うねり、へこみは仕上がり面に現れる場合があります。

水分

湿気の上昇、漏水、乾燥の遅れは接合・固定に影響します。

ひび割れ・浮き

空洞、端部の浮き、ひび割れ、不安定な箇所は通常補修が必要です。

表面の汚れ

油、ワックス、接着剤残りを清掃計画に含めます。

使用方法

常設と期間限定では接合や端部処理の考え方が異なります。

木、石、エポキシ、コンクリートなど、材質名だけでは判断できません。写真で初期評価し、現地確認が必要な項目を明示します。

仕様と費用

仕様を確認し、案件ごとに費用を算出

シリーズと現場条件を確認してから、数量・ロス・輸送・施工費を計算します。材料費と施工を含む総額を分けて比較できるようにします。

製品形態ピックルボール用の弾性アクリル複合ロール床材
表面と構造PVC大会・練習用:7層複合構造。TPE柔軟タイプ:5層複合構造
厚さPVC:約3.0 mm。TPE:4 / 6 / 9 mm
ロール寸法標準幅1.8 m、長さ10–25 m。現場の有効寸法で割付
色緑・青・紺・紫・灰・黒など。実物サンプルで確認
接合方法下地、常設か期間限定か、保管条件に応じて決定
コート寸法有効寸法、余裕スペース、通路、案件条件に合わせて割付
見積もりの内訳原則税込み。モデル、面積、ロス、輸送、下地処理、施工、ライン、付帯設備を個別記載
保証全シリーズ共通:屋内3年、屋外2年。起算日、対象範囲、工賃・輸送費の負担は契約と保証書による
進め方

次の段階も一緒に進めます

初めから全資料は必要ありません。寸法と床写真で不足情報を確認します。工期は面積、下地処理、継ぎ目、作業可能時間に応じて調整します。

最初のご相談

資料が揃っていなくても始められます

おおよその寸法と床写真が役立ちます。初回回答では適性、不足情報、費用の主な構成を案内します。

  • 1
    おおよその寸法
    有効な縦横寸法が理想。平面図だけでも相談可能
  • 2
    現場写真
    全景と、ひび割れ・段差など気になる箇所の近接写真
  • 3
    用途
    常設、イベント利用、後日巻き取り保管のいずれか
  • 4
    都市と時期
    輸送条件とスケジュールの検討に使用
紫色 LOCVIN 弾性アクリルロール床材のイメージ最終色は実物サンプルで確認
その他の疑問

よくある質問

現場施工のアクリル塗装とは何が違いますか?

主な違いは納品形態です。工場製造のロールは現場で展開・接合・ライン施工し、塗装は適切な下地に各層を施工します。湿式作業の削減、期間限定利用、後日の巻き取りを重視するならロールを検討。常設で下地が適切かつ施工・養生時間を確保できる場合は現場塗装も比較してください。

既存床にそのまま敷けますか?

可能な床もあれば前処理が必要な床もあります。平坦性、水分、浮き、ひび割れ、油・ワックス、使用期間で判断します。木床などは材料の相性と保護方法も確認します。

資料が揃う前に相談できますか?

はい。おおよその寸法と床写真で初期判断し、不足情報を確認できます。都市、屋内外、使用期間、予定時期、配色は後から補えます。

コートから考える

ロール床材が適しているか一緒に確認

寸法と床写真から始められます。初回回答で適性、不足情報、モデル・割付・費用範囲の具体化方法を案内します。

適性を相談する →他の床材も見る

お問い合わせ 4006065611 · yinyin@locvin.com · 仕様・保証は最新の公式資料と正式契約による